新着記事
ドメイン取得から36日間でGoogleアドセンスに合格した道のりについて
もともとブログで稼ぎたいわけではなく、本の出版の宣伝をする媒体が欲しいということでサイトを立ち上げることにしました。本の執筆は9月下旬から始めて10月末ぐらいには凡そ終わっていたのですが、いろいろとあり、出版社に出稿したのが12月中旬となりました。
本のタイトルが 「SNS時代の政治マーケティング」なのでサイトの名前自体は同じでよかったのですが、ドメインはどうしようかな?と。Political Marketing は、もちろん既に取られており、いろいろ考えて、ベタベタですが Seiji Marketing で行こうと。ですが、Seiji の部分が、人のファーストネームとして認識されるということが続きました。それも含めて、まあ、いいだろうと、割と適当に考えてました。
ということで備忘録および誰かの参考になればということで、以下に記しておきます。
時系列
- 2025.12.14
ドメイン取得 & ホスティングサーバーの契約
固定ページを1ページ作成して公開 - 2025.12.20
ブログ記事記載を開始 - 2026.1.6
Google AdSense の審査、不合格 - 2026.1.19
Google Adsense に合格
ドメイン & サーバーは XServer を利用
今まで色々なサービスを使ってきました。
今回は改めて検討してXサーバーを利用することにしました。料金が安いのがいいです。
[PR]
サーバーの知識がなくてもOK! 自分だけのSNSがすぐに構築できる『XServer SNS』 ─────────────────────────────────
■月額891円からで、自由で思い通りのSNSが構築できる
サーバーの知識がなくても安心!自動でSNS用のサーバーが構築されます。
広告の非表示、投稿の制御、仲間内だけの情報交換など、思い通りの「場所」がすぐにつくれます。
■「Misskey」と「Mastodon」の構築に対応
国産のオープンソースソフトウェア「Misskey」と、X(旧Twitter)の代替サービスとして代表的な「Mastodon」のサーバーを誰でも簡単に構築できます。
■ドメインが無料で使え、SSL証明書の管理も自動化
独自ドメインが設定できるほか、独自ドメインをお持ちでない場合でも初期ドメインを無料で利用できます。 また、安全なSNS運用に必要なSSL暗号化通信も標準搭載しており、証明書のインストールや更新も自動で行われます。
考えたことと取り組んだこと
そもそも政治ネタというのは多くのアクセス数を期待できません。基本的には新聞社が提供するニュースが SEO 上位に来ます。
政治分野において、個人が書いているブログはインデックスされることがあっても上位に来ることがないでしょう。運営者が著名人であれば良いのですが、残念ながら私は端っこのほうで生きていますので名前がないに等しい存在です。
ですが、相手はインターネットユーザーではなくアルゴリズムです。アルゴリズムさえ掴めば、相応のポジションを得ることができるはずです(論理値)。
なので、まずは継続して発信することを心掛けました。まず2週間ほど連続投稿してみて様子をみます。
初期設定
・Google Sitekit の設定
・All in One SEO の利用開始
・Google Search Console など可能な限りの設定を行う (Ads, AdSense, PageSpeed Insigts, Reader Revenue Manager, Sign in with Google, アナリティクス、タグマネジャー)

・Bing (検索)のインデックスの申請
・日本のブログサービスとの連結
日本ぶろぐ村、人気ブログランキング
アクセス数の確認
いくつかの記事でインデックスされますがアクセス数は全く上がりません。
手動でインデックスリクエストを出しますが直ぐには登録されません。
この状態では検索しても全く引っ掛かりません。
私も IT 利用歴は長いほうなので、インターネット初期のことも覚えています。
かつてはクロールというシステムがなく、すべて手動でインデックスされており、各検索エンジンではいかに個人からリクエストを受け付けるのかという競争をしていました。
今では情報もサイトも増え、クロール待ちというのが当たり前になりました。主従関係は完全に逆転しています。
検索ワード
Google Adsense に通った後においても、単一の検索ワードで勝つことはできません。政治エリアは相手が新聞社や企業なので一生無理かもしれません。
ただ、複数キーワードでは上位表示されるようになっています。
政治マーケティング SNS
この2つの組み合わせでは、ほぼ1位表示がされるようになっています。
これは政治マーケティングという単語が、それほど使われていないということもあります。
弱者の戦略です。
特徴的な単語の組み合わせで上位表示を勝ち取るというのは、アルゴリズムから見ると専門家だと認めるということでもあります。
Google Adsense の申請
ブログ記事を投稿し始めて2週間ほどして Google アドセンスの申請をしてみました。
巷の記事によると14日間で申請が通ったという事例を見たからです。

案の定、申請は却下されます。
「いくつかの問題がある」と記載されますが、それがどのような問題なのかは教えてくれません。インターネットの情報を漁り、サイト運営者の情報を明確にすべきとの情報を信じて、About ページに本名および LinkedIn のハイパーリンクを仕込みます。とはいえ、これで実在性確認が完璧ということではありません。ただ、それ以外に私の存在が True であることを証明しようがありません。私は特に身バレして困ることもないですし隠すつもりもないので良いのですが、ほかの人はどうしているんでしょうかね?
サイトの改善と記事投稿の継続が必要だと思い、コツコツと続けます。
記事の作成も E-E-A-T を意識して作文してみます。自分の文章の癖があるので劇的に改善できるわけではありません。
突然に来た合格連絡
やはり3か月ぐらいは続けないとダメかなと思っていた矢先、合格のメールが届きます。
あまりに突然でびっくりします。
コンソールに行き確認すると、確かに Pass しています。
新規ドメインで個人ブログなので3か月ぐらいはかかると思っていましたが、やはり専門的な投稿の継続が良かったのでしょうか。思いのほか、すぐに審査が通りました。
ですが、アクセス数は全く上がりません。
そのため、全く収入はありません。ほぼゼロです。
こんな状態が続いて審査がはく奪されないかヒヤヒヤしていますが、でも、ブログ収益のためにサイト運営をしている訳ではないので、その時はその時です。
広告の設定
広告の設定は自動にしています。
それにしても広告出すぎですよね。自分で見ていてもイラっとすることがあります。
ただ、これも Google の挙動を見るための研究なので、しばらくこのままで運用したいと考えています。
何をすればいいのか?
一番知りたいのは、どうすれば審査が通るのか?ということだと思います。
・専門的なサイトであること
・審査されるまでは毎日、最低でも1500字以上の投稿を続けること
・サイトマップ機能がちゃんと働いていることを確認すること
・手動でインデックスリクエストを出すこと
・キーワード検索を毎日行って結果を見ること
・単一キーワードではなく、複数キーワードで強い組み合わせを探すこと
・意識してキーワードを使うこと
・SEO以外にも外からの流入を増やす工夫をすること
とても一般的ではありますが、これらを確実に行うことでしょう
人気のある話題のサイトを作れば、もしかすると審査パスは早いかもしれませんが、その後の競争は過酷です
マニアックなサイトであれば審査まで時間がかかり、アクセス数も限られますが、アルゴリズムにおいて専門家の地位を得ることができるでしょう
さて、これを読んでいるあなたはどの道をたどりますか?
インターネットのアルゴリズムハックを楽しみましょう
